「観花」宜舟 Gishu 江口宜隆 Eguchi Yoshitaka

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カテゴリ:花講座「美しい日本の花」( 1 )


2013年 08月 24日

花講座「美しい日本の花」茶花・なげいれに学ぶ

 花講座「美しい日本の花」のプログラムは「見(けん)」「聞(もん)」「心(しん)」の三段階。花を活かし生ける方法と表現力を学びます。

 各プログラムはテーマを形にしていく正解なき稽古です。テーマは古の人たちが遺した言葉や花の作例をもとに決め、日々の暮らしをデザインする花の生け方や取り合わせ、器の選び方や鑑賞方法について学びます。

 そして、レッスンは「①テーマの説明とデモンストレーション(講師)」→「②実技(受講生)」→「③ディスカッション(受講生と講師)」と進み、気づいたことを話し合いながら視野を広げていけば、自分なりの方法論が見つかり表現力も身についていくことでしょう。

稽古1「見」茶花教室
 古より伝わる言葉や花の作例から花の見方を学びます。さまざまな古語を拾い集め、何度も読み返し習熟することで思いがけない花の表情を見つけることができます。

稽古2「聞」姿の内にあるもの
 花の声を聞く。それは花の出生を知ること。暑さや寒さ、風や雨、自然と共に打ちなびく花の姿に学びます。そして、姿の内にあるものが花の形となることを学びます。

稽古3「心」の花
 花を見、花の声を聞く。そして花が心の形になるのを待ち「さっと」いける。そんな心にかなう花のいけ方を学び、美しい日本の花を受け継ぎ伝えていってもらいたいと思います。


 「花学」いにしえの人が花をいけ寄せた心とは
  花/葦、器/古ガラス瓶

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by eguchi_gisyu | 2013-08-24 14:02 | 花講座「美しい日本の花」