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2014年 08月 14日 ( 1 )


2014年 08月 14日

web花講座「古語拾遺」vol.45【日本の花の思想史】末法/平安末期~鎌倉

 平安末期は、大火、大風、大地震。
 福原遷都、源平の争い。
 人々は目に見えない歴史の力に脅えた。

 この末法の世を物語る「方丈記」の一節
 「古京(京都)はすでに荒れて、新都(福原)はいまだ成らず。
 ありとしある人は皆浮雲の思ひをなせり」。

 そして、平安朝の荒涼とした姿は、
 栄西、法然、親鸞、日蓮、道元、一遍らによって
 今までの執心を捨てさる慎みの心となり、
 やがて茶の湯の創成の花を咲かす。

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by eguchi_gisyu | 2014-08-14 10:12 | web花講座「古語拾遺」