「観花」宜舟 gishu

gisyu.exblog.jp
ブログトップ
2016年 05月 08日

出張「感会」茶花・なげいれの花に学ぶ

 茶会の花は初座から後座へ移る儀式の「時間」軸にそって飾られる。

 初座は陰。窓には簾がかかり室内は暗い。
 陽に転ずる後座。簾は外され室内は明るくなる。
 この時この「空間」に花は飾られる。
 そして、今を生きる花の「いのち」が今打ったばかりの露に白く輝く。

 このような麗しい「時間」と「空間」を演出するために、掛物や道具のオブジェをどう置き、どう花と取り合わせ、どうプレゼンテーションするか。これからの日本の花の設えを提案する会。

 よい時によい友とよい花を
  場/T邸
  器/見立ての器(古薬瓶)
  花/笹と八重の椿

e0258016_01064776.jpg

[PR]

by eguchi_gisyu | 2016-05-08 01:12 | 2013-2016_会記 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://gisyu.exblog.jp/tb/25836109
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 言葉と経験      感会記/あるかなきか >>