「観花」宜舟 Gishu 江口宜隆 Eguchi Yoshitaka

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2015年 08月 25日

web花講座「古語拾遺」vol.59【日本の花の思想史】金森宗和

 宗和は武士大名の家に生まれた。
 けれども、その花は「姫宗和」と呼ばれ、武家の強さを示すものではなく、花入も仁清や乾山を用いたと云う。

 そんな「姫」のような幼きに似る心を持つ花。
 その姿の内には、子供のように「ただ花を見つめる」行いがある。

 そして「ただ」の心になること。
 それは「正念」であると世阿弥は云っている。

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by eguchi_gisyu | 2015-08-25 01:18 | 2013-2016_花講座「古語拾遺」 | Trackback
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