「観花」宜舟 gishu

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2015年 08月 07日

web花講座「古語拾遺」vol.58【日本の花の思想史】片桐石州

 石州は遠州の後、将軍家茶道師範になった人。
 茶系は道庵の筋で宗旦とも交わった。(新古典主義とでもいいましょうか)

 石州は云う。「さび」と「さばす」(渋い風情をだす)は違うと。
 しいて「さび」たるようにする「さばす」は、いけないと。

 そう「する(≒さばす)」のではなく、
 そう「なる≒(さび)」こと。これ大事な心なり。

 そして、それは花を信じること

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by eguchi_gisyu | 2015-08-07 13:39 | web花講座「古語拾遺」


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