「観花」宜舟 gishu 江口ヨシタカ

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2017年 11月 25日

言葉と花/詩人的境涯に関心を懐く

 言葉と花「書写・写生」の会
  ~ 眼に見えない花の姿を言葉で現す

 書写とは言葉としての花を心に書き写すこと。
 写生とは事柄としての花の生を写し活けること。
 そして、もう一度言葉としての花に還り、花を心に抱きしめる、そんな言葉と花の物語。

 お気に入りの言葉と花を写しいける
  書写/「慈眼」花を慈しむ
  写生/時節の花をいける

 言葉と花「書写写生」の会は2018年新春より。
 また「感会」も2018年新春より再始動!!

 江口ヨシタカ
  eguchi.gisyu@gmail.com

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# by eguchi_gisyu | 2017-11-25 15:51 | 散文と花「書写・写生」の会 | Trackback
2017年 01月 06日

web花講座「古語拾遺」葉だれ

「清巌茶話」の一節、「葉だれは、草木の葉の少しかたぶく程ふりたる雪なり」。

 草木の葉が少し傾く程に降る雪を思い、葉を扱い花をいける。このわずかに傾く「イノチ」の姿は、懐かしさを誘う。


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# by eguchi_gisyu | 2017-01-06 14:05 | 花講座「古語拾遺」2013-2016 | Trackback
2016年 12月 28日

言葉と経験

 もう何ヶ月も花鋏を握っていない。
 実は花をはじめた頃から花を切るという行為には懐疑的であった。

 先人達は宗教的な尊敬をもって花を見、花を切り、花を生けてきた。
 僕もこの思想のもと、花を見、花を切り、花を生けてきた。
 しかし、それは観念的な言葉の理解であって経験ではない。
 だましだまし花を生けてきたといってよい。

 師の言葉が僕の経験となり、再び花鋏を握る時はいつだろう。
 それまでは陶淵明のように破れた籬の前に座して花と語ろうと思う。
 経験が言葉を定義できるまで。

 古人が云う「草木みな物言う」と。


 ブログは暫くお休みしますね!
 花は羊歯と春蘭。

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# by eguchi_gisyu | 2016-12-28 21:58 | 随想 | Trackback
2016年 04月 25日

感会記/あるかなきか

 牡丹の美しさという「もの」は、あるかなきか。

 貫之の辞世となった句より。
 「手にむすぶ
  水にやどれる
  月かげの
  あるかなきかの
  世にこそありけれ」宜舟書

  器/ボヘミアングラス、香合盆
  花/たくさんの牡丹

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# by eguchi_gisyu | 2016-04-25 01:04 | 会記_2013-2016 | Trackback
2016年 04月 21日

称名・西へ

 空を見上げ咲くハナミズキを生け、
 阿弥陀仏に帰依する。

  供物/灯明、香、ハナミズキ

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# by eguchi_gisyu | 2016-04-21 00:57 | 会記_2013-2016 | Trackback